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ここは、グラッチェの中に住んでる人のブログです。
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就職して、2年目となり
店のほうもとても忙しくなってきました。
調理場も非常に狭いので
自分の与えられた役割を
こなしていくのが精一杯の状態でした。
最初の年は、それこそ
洗い場や野菜の下ごしらえなどの
雑用ばかりでしたが
ピッツァを作れるようになってからは
店の一番メインとなる
ピッツァ場をまかされるように
なっていました。
生地も機械などないので
1日に2kgの生地を、5回分くらい
手で練っていたのをよく覚えています。
1日に200枚から250枚のピッツァを焼いていました。
毎日大量に生地を伸ばしていたので
右手にはゴツゴツした麺棒ダコができていました。
ピッツァを焼くオーブンは、1度に12枚焼くことができて
あまり、お客様を待たせることはありませんでした。
とにかく、忙しいお店で
夕方5時に開店してから夜10時くらいまで
店の前に、常に20~30名様が行列を作っていました。
週末の混雑時、2時間待ち・・・なんてこともよくありました。
大阪に住んでる方は、とにかく、食べ物に対して貪欲で
人からおいしいと聞くと、
1時間でも2時間でも待つ人が多いですね。
 
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辻調理師学校の1年間で、
なんとかフランス語は理解できるようになったのですが
今度はイタリア語も勉強しなければならなくなりました。
しかし、その当時
イタリア料理に関する本などもほとんどありませんでした。
まだイタ飯ブームの10年ほど前のことなので
無理も無いことです。
大きな本屋さんの洋書コーナーなどで
参考書を探しました。
ただ、前の年にフランス語を勉強していたので
同じやり方でやればいいので
思っていたよりも楽に勉強していくことができました。
就職してすぐに、店舗移転となり
最初の店よりも席数も倍くらいになりました。
移転すると、何処に何があるのか
覚えておかないと仕事にならないので
整理がとても大変だったのを今でも覚えています。
最初の1年間はそれほど忙しくはなかったのですが
2年目に入った途端に
とても忙しい店となり
連日店の前に行列ができ、
それがまた話題となって行列が増えるという
そんな、状況でえした。
気が付けば、
大阪でも、ちょっと有名な店となってきました。
 
 

辻調理師学校の1年間はとても内容の濃い年でした。
いよいよ、卒業となり就職です。
場所は、大阪北新地のイタリア料理の店です。
とても気に入っていた、対面での接客と
調理の店だったのですが、
就職とほぼ同時期に、少し大きめの店への移転となりました。
オープンキッチンの店でしたので
思っていたようにはなりませんでしたが
お客様から見えている、ということには
変わりはありませんでした。
お客様から見えるところで仕事をするのは
やはり、大変なものでした。
とにかく、ピッツァの生地をのばせるようにならなければ
仕事になりませんでしたし、
他のパスタ料理など、今まで見たことも
食べたことも無い料理のオンパレードなので
料理を覚えていくだけでも大変でした。
(1972年ごろ、大阪でのイタリア料理専門店は
私の働いていた店を含めて3店舗ほどでした、)
 
もちろん、就職しての最初の仕事は
下っ端の王道、洗い場からです。
 
先輩が5人もいたので
まずは、料理を見て覚える事からのスタートです。
 
 
 
来月はその現場での様子を書くことにします。
 
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プロフィール
HN:
フィリオ
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1984/03/21
職業:
グラッチェのホールとかソース作ったりしてる人
趣味:
単車で走りまわること
自己紹介:
写真を撮るのが苦手な部類なのでほぼ文章のみだとは思いますがお時間がある時にでも、読んでやってください。
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